このような症状の方へ
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転倒やつまずきなどによる捻挫・打撲
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運動時の急な筋肉の痛み(肉ばなれ・筋挫傷)
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転倒やケガによる骨折(応急処置)
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肩が抜けた(脱臼)、肘が抜けた(肘内障)(応急処置)
など
ケガ(外傷)
ケガについてお困りの方
当院では、問診・触診・動作など把握した上で必要に応じてエコー検査を用いて、ケガの状態を確認します。骨折や脱臼、重度の靭帯損傷・肉離れが疑われる場合は、提携のある整形外科に紹介をいたします。
捻挫(ねんざ)
捻挫とは、日常生活やスポーツなどの動作中に関節に外力が加わることで、関節を安定させている靭帯や関節包などの軟部組織が損傷した状態です。
スポーツでの切り返し動作、ジャンプでの着地に伴って起こることが多く、外傷が発症契機となります。
好発部位として
足関節、手関節、膝関節などにみられ、特に足関節捻挫が多くみられます。
症状
・疼痛(運動痛、圧痛)、腫脹(腫れ)、皮下出血(内出血)、荷重痛や不安定感など
重症度の分類
捻挫は靭帯損傷の程度により以下のように分類されます。
Ⅰ度(軽度)
靭帯の損傷、軽度の腫脹、圧痛、歩行痛
Ⅱ度(中等度)
靭帯の部分断裂、疼痛、腫脹、皮下出血、機能障害
Ⅲ度(重度)
靭帯の完全断裂、疼痛、腫脹、皮下出血、強い不安定感
当院での施術
症状や損傷の程度に応じて行っております。
・患部の固定(包帯やテーピング、シーネなどの固定具)
・物理療法
・関節可動域訓練
・筋力強化、バランストレーニング
対応している主なケガや痛み
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捻挫(足首、手首、膝など)
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打撲
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肉ばなれ
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筋・靭帯損傷
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スポーツ外傷
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ぎっくり腰、寝違え
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日常生活でのケガや痛み
※骨折・脱臼は、応急処置および医療機関との連携対応になります。
施術内容
□急性期(ケガ直後)
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患部の安静や保護
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炎症や腫れを抑える施術
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症状の状態に応じた包帯やテーピング、晒しなどによる固定
□回復期
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筋肉や関節の動きの改善、動作の再構築
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筋肉や靭帯など伸張改善、柔軟性の向上
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患部血流促進による回復サポート
□再発予防
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動作や姿勢の確認・調整
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身体の使い方のアドバイス
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自宅でできるストッレチなどセルフケア
□物理療法
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超音波 UST-770
疾患部を立体的に温め、一分間に何百万回もの振動を起こすことでミクロマッサージ効果により筋肉・関節の痛みをやわらげます。
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LIPUS
低出力の超音波を断続的に流すことにより、筋、腱、靭帯など軟部組織を効率的に治療。最大の特徴として、骨折部位に対して骨癒合期間を約40%短縮することができます。

保険適用について
ケガ(捻挫・打撲・肉ばなれなど)また、原因がはっきりしている痛み(ぎっくり腰や寝違えなど)は保険適用となります。
慢性的な痛みや原因がわからないもの、繰り返し起きる症状などは保険適用外となります。
※保険適用につきましては、問診の際にご説明いたします。
施術の流れ
1.受付・問診
ケガをした状況や日時、原因などお伺いします。
いつ・どのように痛めた、痛いのかを把握いたします。
2.検査・状態確認
患部の腫れや熱感、可動域、痛みの有無を確認します。
必要に応じて、エコー検査にて患部の状態の確認します。
3.施術方針の説明
現在のケガや痛みの状態と、今後の回復の見通しについてご説明いたします。
4.施術
ケガの状態に応じて無理のない施術を行います。
・急性期:患部に無理のない施術や、アイシング・物理療法、必要に応じて固定
・回復期:患部の柔軟性や可動域改善の施術
5.アフターケア・生活指導
日常生活や運動・スポーツ時の注意点、自宅でできるケアについてお伝えします。
よくあるご質問・お問い合わせ
Q.健康保険は使えますか?
原因がはっきりした捻挫・打撲・肉ばなれなどの急性、亜急性のケガは保険適用となります。症状や原因によって異なりますので、初診時の際に確認したうえでご説明いたします。
Q. スポーツ中のケガも対応できますか?
はい、対応しております。
部活動やスポーツ、大会前後のケガにも対応し、競技復帰を見据えた施術とアドバイスを行います。
Q. どのくらいで良くなりますか?
ケガの程度や回復状況によって異なります。
軽度のものは短期間で改善する場合もありますが、無理をすると再発や長引く可能性もございます。
当院では、回復段階に合わせて通院目安をご案内しています。
Q. 痛みが強いですが、施術は可能ですか?
痛みや炎症の状態を考慮し無理な施術は行いません。症状によりエコーによる検査もしくは、専門の医療機関にご紹介も行います。
Q.痛みが良くなった後、メンテナンスで通院は可能ですか?
はい、可能です。
当院では、ケガや痛みが良くなった後も再発防止・予防、パフォーマンス向上を目的に施術を行っております。その場合は、保健適用外となります。
Q. 病院と併用して通院は可能でしょうか?
保健適用の場合、医師の診断のもと骨折・脱臼のみ整形外科と併用しての通院は可能です。
それ以外の場合、保健適用外の施術のみ通院可能となります。
Q. 試合前のテーピングや固定のみの通院は可能ですか?
はい、可能です。
症状や状態を確認した上で当院では、試合前や練習前のテーピング等の処置を行っております。ご希望の方は遠慮なくお伝えください。
Q. エコー検査は行っておりますか?
はい、行っております。
骨折の有無や、患部の状態確認、野球肘の痛み等で行います。
また、定期的な野球肘の検診も行っております。